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Takeshi_SUGIMOTO

Takeshi Sugimoto

Facility of Sports and health science

 [プロジェクト計画]

UCDDepartment of Physiology and Membrane Biology, Functional Molecular Biology labDr. Keith Baarにお話を聞くとともに実験の様子の視察、実験のお手伝いをさせて頂く。

 

[当プロジェクト立ち上げの背景]

Dr. Baarは筋骨格発達の分子決定要因と、健康とパフォーマンスを改善するための運動の役割を研究しており、この目標を達成するために、2次元および3次元の組織培養、in vivo野生型および遺伝子組み換え動物、ならびにヒトからの筋肉、腱および靭帯用いて研究している。私は現在スポーツ健康科学部で骨格筋や高次認知機能(実行機能)の研究をしている。特に骨格筋研究に関しては自身の卒業論文でも取り扱おうと考えている。そこで焦点を当てているのは三次元培養筋である。これは現在大阪工業大学の開発した三次元培養モデルを使用している。世界的にもこの三次元培養モデルを用いているDr. Baarはとても権威があり、彼から自身の研究のヒントになるであろうことを学ぶことを考えている。特に自分は廃用性筋萎縮について扱うため、Dr. Baarにも廃用性筋萎縮の分子メカニズムや研究の動向に関してご教示いただこうと考えている。

私は将来、骨格筋の研究を行いたいと考えているため、この研究室に訪問することは新たな知見を得るだけではなく、将来へのキャリアアップにも繋がると考えている。

 

[事前の活動]

Dr. Keith Baarへのアポイントメントメールの作成。

→山下先生に過去研究室訪問のために他の教授に送ったメールをいただき、これを参考にメールを書いた。→山下先生と連絡をしながらご添削いただき、メールの草案を作成した(外国のビジネスメールの基本を学習)。基本的な(日本語での)ビジネスメールは勉強し知識があったため、スムーズに行うことができた。

【実際のメール】

Department of Physiology and Membrane Biology, University of California, Davis

Dr. Keith Baar

 

Thank you for getting back to me.

 

I’m very sorry, the 8th of February is may be a possibility that I have not arrived at the United States yet.

 

How about after 11th of February?

I am sorry to trouble you, but I appreciate your support.

 

Sincerely,

Takeshi Sugimoto

Ritsumeikan University

Shiga, Japan


3日後Dr. Baarより返信が返ってきた。

I would be happy to have you visit the lab while you are in Davis. I know the very high-quality program at Ritsumeikan University. Why don't you plan on stopping by on the afternoon of the 8th of February after 3pm and we can talk about when it would be good for you to come to the lab.

Looking forward to meeting you.

とのことで、歓迎していることをお示しいただいた。

 

しかし、この日程であるともしかするとカルフォルニアに到着直後であるため、できれば日にちをずらしたほうが良いと山下先生よりご指摘いただいたため、再度日程調節の連絡(2/11以降にしていただきたい意向を示した)をした。

After that date is fine. Contact me when you arrive.

と、ご返信いただいた。

現状として、詳細な日程調整についてはカルフォルニア到着後に決定する予定。

 

また、研究室訪問では日常会話で用いるような英単語だけでなく、医学的な専門用語を学習しておく必要があるため、現在は関連論文やDr. Baarの論文を読み単語理解や研究室の先行研究を把握している。

 

今度は出発までまだ期間があるため、UCDに在籍されている他の骨格筋研究者や自分の興味である、健康科学・分子生物学分野の教授を探し、可能であればもう1つ研究室訪問を行い新たな知見と得たいと思う。

 

[現地で実施する予定の内容]

・三次元培養筋の作成方法を聞く。→自身の用いている三次元培養筋と異なるはず。

Dr. Baarlabの実験の様子を見学する。

・実験施設の見学を行う。

・実際に実験に参加させてもらう(ピペッティングや細胞培養の経験・スキルは現在あるため)。

・現在の骨格筋研究の動向を伺う。

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