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Shiori_TAKEUCHI

UCDプロジェクト計画書

氏名:竹内 志織

学籍番号:27111800494

1.        計画概要                                                                                                                       

計画名:甘味料への意識調査

香料による味の感じ方の違い(調べ学習)

甘味料、香料を用いた菓子のレシピの作成

実施場所:立命館大学,カリフォルニア大学デービス校(以下UCD)

実施形態:立命館大学生、UCD生に対するアンケート、インタビュー調査。UCDの

                  研究室見学。スーパーマーケットの商品調査。菓子の作成。

対象者:立命館大学生、UCD生


2.         計画意図                                                                                                                         

【甘味料への意識調査】

米国は日本よりも砂糖の害に対する意識が強く、生活の中で甘味料に頼っていると考える。この予想の正誤を、日本人、米国人の双方にアンケート、インタビュー調査を行うことによって証明できると考える。また、日本、米国双方のスーパーマーケットで販売されている砂糖や甘味料の量、種類を確認、比較することで、消費者が購入する砂糖や甘味料の違いを示すことができると考える。

 

香料による味の感じ方の違い

 後述の菓子レシピの作成において、砂糖と甘味料の味の違いから、作られる菓子の味が異なるものになる可能性が大きい。この問題を解決するため、また、より風味の良い菓子を作成するため、香料によって感じられる味の違いを理解することで、菓子レシピに有効的に香料を使用することができると考える。

 さらに、UCD食品科学科のセンソリーサイエンス研究室に見学に行くことにより、最先端の大学機関の研究を肌で感じることができ、今回のプロジェクトの参考になると考える。

 

甘味料、香料を用いた菓子のレシピの作成

 前述の二つのプロジェクトの結果を元に、砂糖の摂取を気にするだろう米国人でも気軽に食べることのできる、手軽に作れる菓子を作成することにより、米国人との交流を図ることができると考える。

 

3.         具体的内容                                                                                                                    

【甘味料への意識調査】

UCD内で学生にアンケート、インタビューを行うことによって、米国人の甘味料に対する考え方を調査する。また、留学前に立命館大学生に対して同様のアンケート調査を行い、この結果と前述の調査の結果を比較することで、日本人と米国人の甘味料と砂糖に対する考え方の違いを明確にする。

留学前に事前に立命館大学周辺のスーパーマーケットの、砂糖、甘味料売り場の写真を撮り、販売数、種類を記録する。同様のことを留学中に現地のスーパーマーケットで行うことにより、日本と米国の規模の違いを比較する。

 

香料による味の感じ方の違い

  留学前の事前準備として、香料によりどのように味の感じ方が変わるかを調べる。(現在、英語P2のトピックとして調べ学習中)現地で手に入れやすい香料、その役割や配合割合を調べる。


甘味料、香料を用いた菓子のレシピの作成

 甘味料と砂糖の甘味の感じる割合を調べる。米国で一般的に販売されている甘味料を調べ、菓子作りで使用する甘味料を数種類決定する。これと、ネット等に載っている甘味料を使用した菓子のレシピを元に、菓子を作る。配合割合を試行錯誤し、砂糖を使用した際の甘さと同等の甘さになる配合割合を調べる。調べた配合割合の甘味料を使用した菓子と、それに香料を加えた菓子を作り、味の感じ方の違いを調べる。

 作る菓子としては、ホームステイ先、UCDのどこかでオーブンが使えるのならば、クッキー等の大量生産が可能かつ保存のきく焼き菓子を考えている。オーブンが使えない場合は、フライパン等で作れる菓子を計画する。

 最終的には、完成された菓子を知り合いに食べてもらい、簡易的な官能評価を行う。


4.         実現可能性                                                                                                                    

【甘味料への意識調査】

 立命館大学生に対するアンケートは、知り合いにアンケートを頼むことで、十分数のサンプルを手に入れることができると考える。

米国人に対するアンケート、インタビュー調査についても、UCDで受ける授業の一環として行うため、アンケート文言、要領のアドバイスを授業内で受けるはずであり、実現可能性は高いと考える。

スーパーマーケットに行くことさえできれば、商品の確認は可能であると考える。

 

香料による味の感じ方の違い

 事前準備で現在行っている調べ学習では、英語P2のトピックで行っているため、さほど負担も大きくなく順調に進めることができており、現段階でも様々な情報が集まっているため、この先も問題なく進めることができると考える。

 現地で手に入れやすい調味料は、前述の“甘味料への意識調査”でスーパーマーケットを見て回る際に知ることができると考える。


甘味料、香料を用いた菓子のレシピの作成

 菓子作りは、器具や場所さえあればできるため、ホームステイ先で台所を使用させてもらえないなどの問題が生じない限り、行うことができると考える。

 甘味料の配合割合に関しては、オリジナルのものを作成するため、実現に苦労する可能性があるが、ネット等で事前に参考値を調べておくことにより、実現可能性を上げることができると考える。

 官能評価については、協力者を集めなくてはならないため、実現可能かどうかは私の人望によると考える。


5.         注意点                                                                                                                           

【甘味料への意識調査】

 スーパーマーケットでの商品調査の際に、写真の撮影を断られた際は、商品の種類を記録するなど代わりの措置を行う。


香料による味の感じ方の違い

 日本人と米国人の間で、同じ香料を使用しても、味の感じ方が異なる可能性があるため、このことを考慮する必要がある。


甘味料、香料を用いた菓子のレシピの作成

 事前にホームステイ先に、台所を使用させてもらえるか確認をとり、ホームステイ先に迷惑をかけない計画を立てる必要がある。

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